沿革
DYE MARCHING BAND(ダイマーチングバンド)は2021年に3名の発起人により北海道札幌市で創設されました。
団体名のDYEには「染料」「~を染める」という意味があり、そこには「何色にも染まらず、自分たちの色で染め上げる」という意志と、私たちだけの色を北海道から全国へと広げていくという理念が込められています。
2021年度は新型コロナウイルスの影響もあり、地域のお祭りやイベントの出演が主な活動でした。
2022年度からはマーチングバンド協会主催の全国大会に出場するべく北洋大学(苫小牧市)に拠点を移し、より練習に専念できる環境で研鑽を積みました。結果としてマーチング大会初出場で初の全国大会を決めることができ、北海道代表としてDYEは初の全国の舞台に立ちました。その後、2024年度まで北洋大学を拠点に活動しました。
2025年度からは拠点を再び札幌市に移し、中学生以下向けのJr.バンドも創設しました。同年7月からは南区石山にある「なの花記念体育館」(旧石山南小学校)を活動拠点として練習をしています。
これまでマーチングバンド協会主催の全国大会に4年連続で出場し、銀賞を4回受賞しております。2025年度からは単独演奏会を行っており、マーチングやDYEを知っていただく機会の創設に取り組んでおります。
また、各種イベントへの出演も積極的に行っており、札幌市以外にも千歳市や苫小牧市、函館市など北海道の様々な地に赴いております。
編成
私たちは現在正メンバー25名、Jr.メンバー3名の計28名で活動しております。

Hornline
管楽器セクション。メロディーやハーモニーを多く担当するため最も人数が求められる。
DYEではすべて金管楽器のオールブラス(ソロなどで木管楽器の使用有)編成を採用している。
Drumline
動きながら演奏する打楽器のセクション。細かいリズムを正確に刻んでバンド全体の心臓となるその様子から「Battery Percussion」とも呼ばれる。


Front Pit
鍵盤楽器などの打楽器セクション。楽器が大型のため動きは多少の振付に留まるが、メロディや伴奏、曲全体の装飾など、多種多様な演奏を求められる。
Color Guard
楽器の演奏はせず、フラッグやライフルなどの手具を用いて視覚的に表現をするセクション。ショーのストーリーで主役になることも多く、全体として一番目立つ花形。

